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【狂気 – The Dark Side of the Moon】Pink Floyd

狂気という名の鎮静剤

The Dark Side of the Moon

やはりロックの名盤といえばこのアルバムは必ず入ってしまう。この作品をまとめるというのは文字数が足りないくらい非常に難儀な傑作である。というか、長過ぎたので削った。

ピンク・フロイドの8作目として1973年3月の発売から40年。現在も売れ続けている超ロングセラーアルバムである。

歴史的ロック名盤の大本命といえる『狂気』の魅力を探ってみる。

ピンク・フロイド

『狂気』

リリース1973.3.24

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投稿者: : 2013年1月14日 投稿先 3.Rock(ロック)

 

ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン / ヘレン・メリル

ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン / ヘレン・メリル
» ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン / ヘレン・メリル

 茶道に「一期一会」という言葉がある。よく知られているとおり、「一生に一度だけの機会」という意味合いの言葉であり、茶会に臨む際の主客互いの心得とされている。二度とないこの機会に感謝し、その時間を大切にする心模様が伺える。  Read the rest of this entry »

 
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投稿者: : 2013年1月10日 投稿先 2.Jazz(ジャズ)

 

天才の全力投球~モーツァルト:弦楽四重奏曲第14番~第19番(ハイドン・セット)

モーツァルト:弦楽四重奏曲第14番~第19番(ハイドン・セット) / クイケン四重奏団
» モーツァルト:弦楽四重奏曲第14番~第19番(ハイドン・セット) / クイケン四重奏団

 とにかく子どもの頃からモーツァルトが苦手だった。《ジュピター》とか《交響曲第40番》といったごく少数の例外を別にして、もうそれはにんじんとか里芋とかのレヴェルで苦手…おっといかん、前回とまったく同じ出だしになってしまった。  Read the rest of this entry »

 
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投稿者: : 2013年1月10日 投稿先 1.Classic(クラシック)

 

Best Rock Album of 2012


alberta cross
cp-sunshesaidDrive like mariaGary Clark Jr.

2012年に発売されたRock系アルバムの中でお気に入りの10枚をまとめ。

2012年は大御所の新作発表も多くあった。KISS、エアロスミス、ヴァン・ヘイレン、ASIA、ブルース・スプリングスティーン、ドナルド・フェイゲン、Heart、Roxette、Rush、サンタナ、スマパン、サウンドガーデン、etc・・・・・。意外(?)とベテラン勢もかなり良作揃い!特にASIA、ドナルド・フェイゲン、スプリングスティーンあたりは10枚の中に入るくらいナイスなのだが、惜しくも今回の10枚を超えるほどではなかった。
そんなビッグネームを抑えた10枚+1枚。毎年ヘヴィーロックなアルバムが多いのだが、今年はまとめてみたら、どちらかというとフォーク色が強い傾向でヘヴィーロックではほとんど良作に出会わなかった。それは、ハードな路線の曲がことごとく飽和状態で新鮮味にかけてたからか。それか、聴く耳や好みがシフトしはじめているのか・・。

しかし、RollongStone誌AllMusicが選ぶものとは毎年違うんだよね。こういう趣味ものって聴く側のスタンスで大きく変わるから、ランキングというのは本当に商業色が強いのだなと思う。

とにかく今年もたくさんの良いアルバムに出会えたことには違いない。
ランキング付けはしないので、上からアルファベット順(バンド/アーティスト名)に綴る。

gaslight anthemgreg laswellPhilip Sayceshinedown-amaryllisEat Dirt

by タバチン

※これは筆者であるタバチンの個人的な10枚であることをお忘れなく。。

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投稿者: : 2012年12月29日 投稿先 4.Other(その他)

 

【Celebration Day】Led Zeppelin

Rockのあるべき姿の1つの究極の完成系。

Led Zeppelin / Cerebration Day(2012)

Led Zeppelin / Cerebration Day(2012)

これは2007年12月11日にロンドンのO2アリーナで行われた一夜限りの再結成ライヴの記録である。
伝説のバンドがこの時代に蘇る・・
これはまさに奇跡としか言いようがない出来事なのだ。

『Rock』とは何なのかの1つの答えを知りたいなら必聴すべき1枚である!

レッド・ツェッペリン
「セレブレーション・デイ/祭典の日(奇跡のライヴ)」
リリース2012.11.21
 
 
 
 
 
 


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2件のコメント

投稿者: : 2012年12月13日 投稿先 3.Rock(ロック)

 

チェット・ベイカー・シングス / チェット・ベイカー

チェット・ベイカー・シングス / チェット・ベイカー
» チェット・ベイカー・シングス / チェット・ベイカー

 人の声は個性の塊である。器楽奏者はそれを否定しようがなく、それをどこかで羨(うらや)んでいて、もっといえば妬(ねた)ましく思っている部分すらある。個性的といわれるバイオリニスト、トランペッター、ギタリスト、ピアニストその他様々な器楽奏者はいるが、奏でられたほんの数音を聴いただけで「誰だ」と特定できるプレイヤーはそう多くない。(いや、いないと言っているわけではない) だが、ボーカリストであればワントーン(第一声)でわかることに何の不思議もない。  Read the rest of this entry »

 
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投稿者: : 2012年12月13日 投稿先 2.Jazz(ジャズ)

 

青筋を立てて笑え~ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 作品93

ベートーヴェン:交響曲全集 ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団
» ベートーヴェン:交響曲全集 ニコラウス・アーノンクール指揮ヨーロッパ室内管弦楽団

 とにかく子どもの頃からベートーヴェンが苦手だった。《田園》とか《第9》といったごく少数の例外を別にして、もうそれはピーマンとかしいたけとかのレヴェルで苦手だった(念のため、僕は幼少の頃好き嫌いの多い虚弱児だったが、今は何でも食べます。ゴーヤでもパクチーでも鮒ずしでも牛の睾丸でもなんでも来い、です)。《英雄》なんて、第2楽章の長さにもう死にそうだった。《第5(運命)》も第2楽章で死んだし、終楽章のあのくどすぎるコーダには別の意味で死んだ。交響曲でそんなだから、室内楽やらピアノ・ソナタやら、手をつけもしない。今から思えば、言い訳めくがベートーヴェンに付随してくる伝説のオーラのせいも多分にあったと思う。何でそんなに偉そうなのか?何がそんなに「楽聖」なのか? 聴力を失うという苦難を乗り越えた不屈の人、それだけで不可侵のお墨つきをもらっているのが気に入らん。この「巴塾」の連載をご覧の通りどちらかといえばオルタナ的角度からクラシックに足を踏み入れていった僕は、権威の極みのようなベートーヴェンに対して無意識の反発心を覚え、音楽自体の価値もそれとごっちゃにして「自分にはあまり縁のないもの」と決め込んでいたのである。まったくもって、おめでたい話もいいところだ。  Read the rest of this entry »

 
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投稿者: : 2012年12月13日 投稿先 1.Classic(クラシック)

 
 
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