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【Celebration Day】Led Zeppelin

13 12月

Rockのあるべき姿の1つの究極の完成系。

Led Zeppelin / Cerebration Day(2012)

Led Zeppelin / Cerebration Day(2012)

これは2007年12月11日にロンドンのO2アリーナで行われた一夜限りの再結成ライヴの記録である。
伝説のバンドがこの時代に蘇る・・
これはまさに奇跡としか言いようがない出来事なのだ。

『Rock』とは何なのかの1つの答えを知りたいなら必聴すべき1枚である!

レッド・ツェッペリン
「セレブレーション・デイ/祭典の日(奇跡のライヴ)」
リリース2012.11.21
 
 
 
 
 
 


神の領域に達した伝説のバンドの始まり

レッド・ツェッペリン。

彼らがデビューした1968年のイギリスはロックの草創期から成熟期に移行する過渡期であった。ただその「成熟」は商業主義という意味合いが濃いのだが・・。

ツェッペリンの起源は、1966年、ギターセッションマンだったジミー・ペイジが当時最も人気のあったブルースロックバンド「ヤードバーズ」にエリック・クラプトンの後釜として推薦したジェフ・ベックとほぼ同時期にベーシストとして参加する。その後ギターへ転向しベックとのツインギターが強力な看板となりヒット曲を出すがほどなくしてベックが脱退。さらに人間関係の悪化にからヤードバーズは1968年夏に活動を停止する。

しかしペイジはもっとアグレッシブなロックバンドを作るべく一人バンド再建に向け、セッション仲間であるアレンジャー&マルチプレイヤーのジョン・ポール・ジョーンズをベーシストとして迎えいれる。他のメンバー探しは難航したが、紹介されて観たまだ無名の若者ロバート・プラントのヴォーカルに興味と可能性を感じお互いにバンドスタイルについて話した上、気が合い加入。またペイジはプラントの紹介で若手の無名ドラマー、ジョン・ボーナムのライヴに出向いたとき一目惚れして加入を決めるが、ボーナムは全く興味がなく、プラントとバンドマネージャーの2ヶ月に及ぶしつこい説得に折れた形で加入する。

こうして1968年9月にレッド・ツェッペリンの母体となる「ニューヤードバーズ」が結成することになる。 後述する音楽性だけでなくツェッペリンのスゴさというのはレコードデビュー前からあった。 そう、伝説への扉は既に開かれていたのだ。

集まった4人はすぐさまヤードバーズの契約を消化するため英国内でツアーをこなす。10月には「レッド・ツェッペリン」と改名したった36時間のスタジオワークで1stのレコーディングを行う。そしてなんとアトランティックと契約をかわし翌1969年の1月12日に米国先行発売として1stを出すのだが、その前に12月26日から米国アートロックバンド「ヴァニラ・ファッジ」とのアメリカツアーを行う。このツアーでツェッペリンは米国人の聴衆の度肝を抜き発売間近の1stは予約だけで5万枚超えビルボードチャート全米10位という鳴り物入りデビューを果たすこととなる。本国は1969年3月28日の発売で全英6位と逆輸入なデビューであった。休む間もなくツアーをこなし同年10月にリリースした2ndは飛ぶ鳥を落とす勢いで、何とビートルズの「アビー・ロード」を撃沈し、その後全米・全英ともに約2ヶ月の間アルバムチャートの第1位を記録した。 しかもバンドの意向で、シングルカット(正確には2枚出したが1枚はすぐに店頭より回収)は出さない、TVなどのメディアにもでないのにである。

Led+Zeppelin+LedZeppelin

レッド・ツェッペリンという音楽

以前ザ・フーを取り上げたときにも触れたが、時は英国ロックが北米に進出している最中であった。そうブリティッシュ・インヴェンションブームに乗ったのも間違いではないが、60’s・70’sのロック好き、特にツェッペリンのアルバムを何百回と聴いている人間にはすぐさま初期のアルバムの持っている音楽性が米国人を魅了したことに気付くであろう。

一般的にレッド・ツェッペリンは、ハードロックやヘヴィーメタルの先駆けといわれることが多い。 実はそうではないと思う。いや、正確にはそう捉えるのは浅はかという言い方の方が正しいかもしれない。爆音ギターロックという意味ではハードロックスタイルを築き上げたのであろう。単音でリフを刻む演奏もヘヴィーメタルが確立する要素であったかもしれない。しかし、1stは9曲中いわゆるドライヴしているロックは3曲。フォーク&トラッドなアコースティック曲が3曲。スローブルースが2曲。プログレ的なブラック・サバスな曲が1曲という構成である。

今の定義で聴くともはやハードではないし、ましてやメタル感は0である。2ndは全体的にノリがよくキャッチーになったが、メタルのようなスピード感と音の目詰まり感はやはり0である。

では何故そういうハードで乱暴なロックというイメージがついたのか。

それは長髪、格好、パフォーマンスという視覚的な部分と素行の悪さだろう。きっとそうに違いない(笑)。さらに意味ありげで実はナニも意味がないという数々のアルバムジャケット。黒魔術に傾倒しているとかいう噂。 ・・どれも聴衆者が勝手に妄想して刷り込んでいったいわゆる不良的なイメージが『ハードロックの雄』『ヘヴィーメタルの起源』という形でまとめられたのだろう。確かに「Whole Lotta Love」のギターリフのように後のハードロックバンドが挙って真似をするハードロックのリフの原型もあるし、秀逸パワーを持ったギターソロも演奏はしている。しかし、だからといって決して現代のギターギンギン、スピード感抜群のロックとして聴いてはいけない。典型的なハードロックなスタイルを持つ曲はほとんどないのである。きっと肩すかしにあうだろう(笑)。

それではレッド・ツェッペリンの音楽とは、レッド・ツェッペリンのロックとは一体どのようなものか・・

彼らの活動期間はドラマーのボーナムが事故死するまでの12年間だ(1968~1980年)。この間スタジオアルバムは8枚(ライヴと追悼未発表集コーダは除く)。この全てに共通していること。それはグルーヴ感だ。R&Bでもソウルでもファンクでもないロックバンドとしてのグルーヴに尽きる。それと楽曲の構成・展開のコーンポーズセンス。また中近東やアイリッシュトラッドなどエスニックでワールドミュージックなど様々な作風を取り入れるセンス。 既に1stでそのエッセンスは確立しているのだ。

もっと細かいところに目を向けよう。まず非常に安定しているジョン・ポール・ジョーンズのベースプレイ。派手なプレイではないが(技術的に高い演奏であってもそう聴こえないが)、代わりに音も大きく派手なボーナムのドラミングを補うリズムとして素晴らしいアンサンブルを聴かせる。楽曲への演奏貢献度は大だ。そのドラムスなのだが、これがツェッペリンをツェッペリンたるオリジナルのものにしている要素なのである。まず音が大きすぎてメンバーも困ったというほどのパワー、まるで生き物のように躍動感を感じる独特なタイム感をもち、フィルやフレーズを多彩にしかも1曲の中で様々な演奏を見せる。彼のタイム感は通常の8ビートを刻んでもビミョーにシャッフル気味になる。それがベースと重なることによって唯一無比なグルーヴが生成されるのだろうと聴き取れる。このグルーヴこそが攻撃的にロックして聴こえるスリリングな半分の要素であることは間違いない。 ジミーペイジのギタープレイに関しては特にない(笑)。というより、彼は上手くないのだ。どちらかというとズレることもあったり、ライヴだとミスピック連発。さらにいうとアドリブソロ時にノっているかいないかが判りやすい。しかし!しかしだ、ギタリストはこれでこそギタリストなのだ。(と思わせてくれる)堂々とした演奏ぷり。間違っても「それが今日の演奏なのよ~」と謂わんばかりに、ミスも楽曲の1部にしてしまう能力は視覚的演出と相俟ってカッコ良ささえ与えてくれるほどだ。だが、ペイジの真の力量はギターだけではなく、作曲&アレンジにあるのだ。明らかにツェッペリンはあの時代にしては比類ない曲構成とアレンジで群を抜いている。ギタープレイ含めこの辺りは本作でも十分聴ける。そして、プラントのヴォーカルである。初期のハイトーンな高揚感、シャウト、何かを訴えようとするヴォーカルの存在感。残念ながら初期のハイトーンは中期以降痛めてから聴けなくなったが、独特の声質を持ち誰もが「これツェッペリンだよね?」と流れただけで判ってしまうのもオンリーワンな証拠だ。90年以降になるとプラントのフォロワーが次々とデビューし影響力が強いのがうかがえる。

幻想的な歌詞の世界

曲作りやアレンジ能力などのサウンドメイキング、そして4人が一体となった圧倒的音圧とドラマティックな緩急でオーディエンスを呑み込むロックバンドとしてのライヴパフォーマンスは今現在でもフォロワーが次々と生まれるほどだが、案外メッセージ性はない。初期の2枚はカヴァー曲を除きオリジナルの歌詞はファンタジックな言葉の羅列でしかなく、中にはまるまるあからさまな歌詞の転用などが多く問題となっていた。2ndの4曲目「Thank You」から詩のクオリティは格段に向上し、3rd以降から中期は詩もファンタジーで幻想的な「絵画」を彷彿させるようになる。そんな神秘的な歌詞も後期に至るにつれ徐々に現実的な出来事が取り上げられる歌が多くなっていく。 しかし、ボブ・ディランのような社会を風刺する描写やザ・フーのように世間の中の自分の葛藤いった反骨や内省的な詩はほとんど聴くことはできない。これはロバート・プラントが「指輪物語」などのファンタジーに強く影響を受けていたからだろう。あのドラマティックな「天国への階段(Stairway to Heaven)」などはまさに絵本さながらだ。 よく世間でいうような「ロック=反骨精神」は、歌詞から追う限りレッド・ツェッペリンには実は当てはまらないのである。これが明らかにパンクロックのムーブメントと違うところであろう。

ライヴパフォーマンスとその記録

レッド・ツェッペリンというとやはりライヴが凄いという話しは伝説となっている。彼らはバンドの方針としてメディアには出ないことで有名なバンドだ。さらにライヴの録音や録画も12年という活動のわりには極端に少なく公式として残されているのは極わずかしかない。つまり、ライヴ会場まで足を運び観たものしか「凄さ」は解らないのだ。ライヴを体感した人間の感じた「圧倒的何か」が言葉となり波及していく。それが伝説神話を助長していたのだと感じていた。

筆者である田畑自身もちろん生でライヴを観たことはない。そのパワーに会場で圧倒されたこともない。本格的に聴きはじめた高校時代には既に解散していたし、ビデオ映像といえば中途半端な映画レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ(1976)だけ。バンドが活動していた当時、あまりの人気の高さにライヴのカセットテープのブートレッグ(海賊版)が出回ったりした時も直ぐさまジミーペイジが回収するというほどペイジは版権に関してはうるさかったという。バンド側は仕方なしに公式に映画で公開するという苦肉の策で制作したが制作過程での不備が多く内容は今一歩でお勧めはできない。このようにとにかく映像が少ないのだ。 しかし、90年代に入りジミーペイジ自身がツェッペリンの過去のライヴ音源や映像を世界中のファンやメディアから掻き集めはじめる。

そして集めた音源の1つに69年と71年英国の放送局BBCでのセッションがある。 BBC_Sessions

それをリマスターしCD2枚組で発表したBBCセッション(1997年)。これがとんでもない音源だということに気付かされたのは1枚目の1曲目「You Shock Me」が終わる前だった。この音源はリアル過ぎる。今までいろんなアーティストのライブ音源を聴いたが未だにこれがBestだ。明らかにペイジはフェンダーテレキャスターを使っていることも判る。また4人が集まり半年しかたっていない緊張感。プラントの超ハイトーンヴォーカル。ボーナムのギターを喰ってしまうかのようなハイテンションドラミング。全体のバランスを整え冷静沈着にプレイするジョーンズのベースとオルガンワーク。既に完成されているサウンドと躍動感、初期の緊張感がしっかり記録されている。

映像記録でいえば、集めた中のボロボロの映像を長い時間をかけデジタルリマスター処理を施して発表

dvd

となった

レッド・ツェッペリン DVD(2003年)

が素晴らしい。様々な年代のライヴ映像がありこれを観て感激したと同時にやっぱり凄いバンドだったのだなと確信した。それまでの映画とは違う生きたバンドの記録だ。マスターの具合が悪く途中変な手法や演出は入るがライヴ感はしっかりと封じ込められていた。音も素晴らしく何度も見返した。

このように近年発表される音源や映像を観て、伝説のバンドだということは決して嘘ではないというのが数少ない記録映像で解る。

それどころか、こんなにも4人の魂が一体となり1つの塊となって音楽で空間を創れるものなのかと愕然とさえしてしまう。ただ、ライヴ時の当たり外れも大かったらしいが・・。

上記の記録はいづれも視聴者側にある程度の体力を求められるくらい熱い。

このように後年様々なCD/DVDを発表してくれるのは有り難い。聴くたびに虜にさせてくれとても有り難いのことなのだが、その度に思うことは「生で観たい」という欲求が募るばかり。 実現しないであろうこの葛藤のせいで少しばかり哀しい気持ちを覚えていた。

「これじゃあ後出しじゃんけんじゃん・・」と呟きながら。

それが2007年に突如として再結成ライヴを行うと発表・・・。

アーメット・アーティガン追悼コンサート

2007年9月それは突然の情報だった。音楽情報サイトが一斉に報じたのは「年末にレッド・ツェッペリン再結成ライヴ!!」というトピックだった。メンバーはボーナム以外の3人とボーナムの息子ジェイソン。ジョン・ボーナムの息子ジェイソン・ボーナムは幼い頃から父からドラムスを教えてもらいやはり若い時期から音楽活動をはじめた。前述の「レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ」にも4歳で出演している。

どうしてあり得ないと踏んでいた再結成ライヴを行うかはすぐに解った。レッド・ツェッペリンがデビューからアルバムをリリースしているアトランティックレコードの創設者であり、50年代にR&Bやサザンソウルを流行らせた立役者アーメット・アーティガン氏が前年に亡くなったことに対しての追悼ライヴである。アーメット氏はブラックミュージック普及に大きな影響を与え、早い時期から人種という垣根を越えて世界中の人々に良質な音楽を提供してくれた偉大なプロモーターでありミュージシャンであった。英国ロックにも早い時期から寛容で米国に英国ロックを広めた人物の1人である。レッド・ツェッペリンのメンバーからしてみれば「恩師」ともいえる存在であっただろう。

追悼ライヴはロンドンのO2アリーナでレッド・ツェッペリン、ビル・ワイマン&ザ・リズム・キングス、ポール・ロジャース、パオロ・ヌティーニ、フォリナーが参加し、当初開催は2007年11月26日の予定だったが、ジミー・ペイジの骨折のため2週間延期し12月10日の開催となった。

凄まじかったのはチケット販売時のときである。たった一晩だけの会場1800人のコンサートチケットに対し世界中から2100万人の応募が殺到。ネットはパンクし何度もサーバーダウン。未だ熱狂的なフリークが世界に多くいるのだなと改めてその偉大さに脱帽。また、オークションでは日本円にして通常価格26,000円のチケットが最高額1,890万円で落札されるという異例の取引さえでてくる始末。 実はチケット獲れるかなと思って知人のツェッペリン仲間(50代のおじさん)にチャレンジしてもらった。結果はもれなく外れ。

LedZeppelin1

そして2007年12月10日無事ライヴは開催された。 今回のこのアルバムはそのときの模様をおさめたレッド・ツェッペリンの最後アルバムになるであろう。リリースされたのはまだ1ヶ月も経っていない2012年11月21日である。5年経って何故今発売なんだか良く理解できないが、リリースする気配がなかったのでブートレグをだいぶ前に手に入れてしまった。そこでは音質も画質もあまり良くなくでもただただ感動だけを感じた。そのせいで内容はすっかり把握していた訳だが、なんとなんとさすが正規版!音質が圧倒的に良い。ギターの音がしっかり聞こえる。ベースもバスドラもブーミーでないクリアな音質。比べたがやはり同じライブであることは演奏方法で明らかだ。これは素晴らしい。ロバート・プラントのヴォーカルこそキーが低くなっているが歌も完璧。ペイジはあのまま。近年フー・ファイターズのデイヴ・グロールなど若手と多くセッションしているジョーンズも相変わらず安定したのベースワークだ。特に機材が新しいせいもあり、ジョーンズのキーボードは素晴らしい。

 

Celebration Day/祭典の日

Tracklist

Disc-1
1.Good Times Bad Times / グッド・タイムズ・バッド・タイムズ
2.Ramble On / ランブル・オン
3.Black Dog / ブラック・ドッグ
4.In My Time Of Dying / 死にかけて
5.For Your Life / フォー・ユア・ライフ
6.Trampled Under Foot / トランプルド・アンダー・フット
7.Nobody’s Fault But Mine / 俺の罪
8.No Quarter / ノー・クォーター

Disc-2
1.Since I’ve Been Loving You / 貴方を愛しつづけて
2.Dazed And Confused / 幻惑されて
3.Stairway To Heaven / 天国への階段
4.The Song Remains The Same / 永遠の詩
5.Misty Mountain Hop / ミスティ・マウンテン・ホップ
6.Kashmir / カシミール
7.Whole Lotta Love / 胸いっぱいの愛を
8.Rock And Roll / ロックン・ロール

2007年12月10日 ロンドン O2アリーナ

(Deluxe Edition, 2CD,+Blu-Ray+DVD, CD sized digipak) 

前回の再結成ライヴは1988年。アトランティックレコードの40周年コンサートのとき、やはりジェイソンをドラムに迎え演奏をした。ジェイソンのドラミングは素晴らしく、父よりリズムが安定している。まあ、とーちゃんより上手い。あの独特な癖のあるタイム感はないが、バンドにマッチしている。 このまま新作に!と期待もしたが、ロバート・プラントにその気はないだろう。

結論として、ロックの在り方のひとつとしてバンドがひとつになる瞬間に生じるグルーヴをこのバンドはライヴ中に出し続けることができたロックバンドというところか。

これは演奏者じゃないと解らない世界かも。

このライヴ時の年齢はペイジ63歳、プラント59歳、ジョーンズ61歳、ジェイソン41歳。 おっさんバンドである。いや、おじいちゃんバンドか。それでこのクオリティとは。

いや、ミック・ジャガーやキースなんて、もう70歳だ。それでもライヴやっている。

そういえばクリームも再結成ライブをしたが、最高に面白くなかった。特にクラプトンにはロックの魂が見えなかった。

by タバチン
celebration-day1
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2件のコメント

投稿者: : 2012年12月13日 投稿先 3.Rock(ロック)

 

【Celebration Day】Led Zeppelin」への2件のフィードバック

  1. 小俣哲弥

    2012年12月17日 at 20:52

    ご無沙汰しています…..今回は、LED ZEPPELINですね!

    ゼップといえば、高校生の時セカンド・アルバムの「胸いっぱいの愛を」を聴き
    即座にファンになりました(笑)

    レッド・ツェッペリン(発音はゼッペリン)の名前の由来は、諸説ありますが
    フーのドラマー、キース・ムーンがペイジとセッションした時に
    スーパー・バンドを組もうと提案し、「どうせ飛ぶわけないから」と、鉛の飛行船にしよう
    と言ったとか言わなかったとか。

    ゼッペリンの音楽は二人の安定したリズムセクションに、ややワイルド(不安定?)なボーカルとギター
    がフロントで大暴れといった感じでしょうか。

    特に亡くなったドラマーのジョン・ボーナムは特筆すべきサウンド奏でていましたね。
    あのスティーブ・ガッドもボーナムを研究し手順(足順?)こそ違いますが、得意なフレーズにしていますよね。(特にジャズ系のドラマーがボーナムをよく研究しています。)

    さて、最新映像「祭典の日」ですが…….まだ観ていません(涙)。
    噂では、凄い、最高、ここまで演るとは等々絶賛の嵐状態ですか(笑)
    再結成に関してはプラントがネックで、今回(と言っても5年前ですが)は追悼という
    大義名分があったからこそ実現したんでしょうね。

    閑話休題

    毎回素晴らしい文章を書いてくれている巴塾のライターの皆様、今後も楽しみにしています。
    ちょっと早いですが、良いお年を!!

     
  2. タバチン

    2012年12月18日 at 08:42

    小俣先輩、いつもありがとうございます。
    バンドとして究極の指針の1つですよね。スゴいエネルギーだとおもいます。
    ぜひ「セレブレイション・デイ」観てください。

     

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